標高300メートルを超える山のお茶が中心です。
「八十八夜」、「うれしの煎茶」とは違い『かぶせ』の作業をしていません。
太陽の光をたっぷり浴びた、茶本来の味と香りをお楽しみください。
湯冷ましして入れればお客様にお出ししても、まったく遜色ありません。

※新茶の時期は茶袋のデザインが変ります。

領収書をご希望の方は、購入時の備考に宛名をご入力ください。
商品に同梱してお送りいたします。