中島緑茶園

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一月ぶりの九州は・・・

2022年09月18日

新茶

ご無沙汰のご無沙汰、やっと目途が立ちました!!

2022年05月06日

新茶

先月22日に茶摘みを始めました。それから日替わりの雨!!

これほどお天気に翻弄された新茶期は初めてです。

さらに写真に写る小林さん、二十年来  ご夫婦で働いてもらっていましたが昨年奥様が大病を、そして今年3月4日にはご本人が脳梗塞に。でもこうして奇跡の復帰をとげて働いてもらい始めましたが、やはりきつい労働、ふらつきを感じられリタイア。

雨にいたずらされ、小林さん夫婦には頼れず息子が就農して以来、これほどハードな新茶はありませんでした。

そんな訳でブログに向かう時間が取れず、ご無沙汰のご無沙汰、すみませんでした。

新茶の一日をご紹介します。 

最初の写真、埼玉から娘一家が帰省、早速孫たちは乗用茶摘み機に乗り込み茶摘みの『応援』!?

茶摘みの後はなるべく早く製造へ。

 

製造の最初の工程は『蒸』。

蒸機から出てくる茶葉はやわらかくてふっくらもちもち!!

この蒸工程が製造の最も重要な工程です。新芽の『芯』も『葉』も『茎』もしっかり蒸を通すことが重要。思うのですが茶の製造は『調理』だなぁと!!

ちなみに新芽がこの蒸機を通過する時間の長さによって『浅蒸』『標準蒸』『深蒸』と呼びます。が、では何秒以上がそれ!という基準はないのです。ここらへんもやってる私たちにも難しいことですが、お客様に説明するのはもっと難しいです!!

昨日が雨で摘めなかった分、今日は大量。家内も茶摘みに出ているため昼飯は

モチベーション下がりそうなじぃさんを励ましてくれるのはやはり孫ちゃん!

三角コーンでおどける妹。工場から家を覗くと

恐ろしや、小2の兄ちゃんは屋根のてっぺんに!?

翌日は山の茶畑の茶摘み。途中の展望台に寄り道。

孫たちも4日に帰りました。娘は発送に、婿殿は連日茶畑に、孫たちは元気の素に、活躍してくれました。

茶摘みは山の一日を残すのみ。でも仕上げや発送、二番茶に向けての管理など激務は続きます!!

 

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新茶まで秒読みです!!

2022年04月11日

新茶

『百姓』やってま~す!!

2022年01月24日

新茶 その他

前回8日の『孫紹介ブログ』以来 黙りこくっていましたが、決してコロナ感染でもなく、恐れて引きこもっていたわけでもありません。

やることは一杯あって、でもやってる最中に写真撮ったりするひと手間がおろそかになり… なかなか投稿できず… ごめんなさい!!

溜めていたものをご紹介します。

まず10日ほど前に行った『中島建設・左官事業』から。

写真下、昨年の8月の大雨で傷んだ農道の修復です。 道の上り方向左側、雨に浸食され、ひどい所では幅70㎝、深さ80㎝程えぐれてしまいました。

まずは頭から拳ほどの大きさの石をその溝に入れて埋戻し、その上に砂利を入れて均します。

そしてコンクリート打ち。 どうでしょう、素人にしてはボチボチでしょう!?

 

次は本業の茶。 3月頭に植える予定の屋敷改植園の栽植床作り。

まずは2度目の耕運。 

翌日は-4℃!! 耕運したことで水分が上がり真っ白に。 

だいぶ畑らしくなったでしょう。

それから1.8m間隔で線を引きその線状に溝を作ります。 

その溝に堆肥とリン酸肥料を施します。 

そして深耕。 

ここに植える茶苗がすくすくと育つようにふかふかの『土』を作ってあげます。 

このまま土と堆肥が馴染むまで一か月ほどおいといてまた耕運し、マルチを張っていよいよ植え付けとなります。

すべての作業が出来る限り土が乾燥した状態で取り組むことがベスト!! だから天気予報は最も重要な情報であり、『明日は崩れる』恐れがあればオーバーヒート寸前まで働くこともあります。

中島大工もご覧ください。もう6年前に立てた小屋です。

設計図(簡単なものですが)を書き、コンクリートを打ち、基礎を立ち上げ、うちの山から木を切り出し、『材木』加工は製材所に頼みますが、出来た木材を柱、梁、桁にカット、加工するのは私。

そして組立て屋根張って、すべて息子と二人で作った小屋です。

現在は様々な農具を仕舞っています。

茶、稲はもとより土方、左官、大工、etc…

あくまで素人ながら『自分でやれる!!』

それこそ『百姓』のプライドです。

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茶のピラミッド 『合組』

2021年05月09日

新茶

令和3年新茶 この畑で終了

2021年05月03日

新茶

新茶スタート

2021年04月12日

新茶

新茶スタート。

 

ここは我が家から40kmほど離れた太良町大浦。

目の前に有明海。

盆地の嬉野に比べ夜間の冷え込みが少ないため早生種でもない『やぶきた』がこの時期に摘めます。

嬉野なら早生品種の極一部がやっと摘める頃です。

 

茶摘みに来ても最初の作業は被覆資材(バロンネット)を剥ぐことから。

10日間、バロンを被せ光を75%ほどカット、いわゆる『かぶせ茶』がこれです。

光を遮ることによって渋み成分のカテキンの生成が抑えられ、うまみ成分テアニンたっぷりの良質の新芽が育ちます。

バロンを剥ぐと、ほらっ 鮮緑の新芽!!

 

さあ、茶摘み開始!!

 

 

今は歩かずに座って摘めます。

 

でも一台ウン百万円也!!

自転車のサドル並みのイス、エアコンもオーディオもなし。

キャタピラーにエンジン、送風機、バリカン、これだけでウン百万!?

 

でもたしかに楽になりました。

佳祐が帰って来る平成27年までは茶の畝の両側に二人が向かい合って機械を持ち、全部歩いて摘んでいました。

茶時期は最低でも体重5㎏、ウエストは3cmダイエットできましたが、今は楽ちんですがダイエットできず成長するばかり・・・

 

そんなことはどうでもいいのです!!

霜の被害も強風による被害もなく本当にきれいな新芽が出揃いました。

by親父

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